陽だまりの彼女
タイトルどおり、本日小説を読み終えました。
何やねん、このラストは~!
二人の描写もいいし、途中でだらけることなく読み終えたので良かったのですが…。
このオチですかーって私には思えました。
話的には著者はちがいますが植物図鑑のが好みかな。
次は何を読もうかな~(・ω・)
追記。
ただ読み返すと二人の会話の一言一言がとてつもなく意味深で自然と笑みが出てきます。
心に残る一冊かなと。
ゴーストバスターズ
金曜日にテレビで初代ゴーストバスターズがやってました。
元々好きな映画だったので1も2もBlu-rayがあります。
それでもついつい観てしまい、放映後には映画を観に行きたくて仕方なくなり土曜日に行って来ました。
調べると大阪ステーションシネマだけでなくブルク7でもやってるとのこと。
即断、ブルク7で観賞決定です。
ブルク7の方が広いし、座席も座り心地いいんですよね。
さて内容ですが非常に楽しめました❗
ホントに「最初から最後まで」です。
キャラクターもみんな個性があって素敵だし、旧作ファンを笑顔にさせるポイントあり。
最後の戦いのシーンは何の映画かわからなくなりそうですが、そんなのどうでもいいくらいホルツが素敵(  ̄▽ ̄)
もう一回観てもいい、そんな感想。
個人的にはシン・ゴジラより好み、おバカで楽しめる映画が好きなんです。
通行止め(違うっちゅーに…)
フェンダーバッヂ
フィアット500オススメのオプションといえば「イタリアンフラッグフェンダーバッヂ」です。
純正価格で8000円ほどとそれなりのお値段がします。
ただそれだけの価値はあると思います。
私も最初は付けてなかったのですが、いいなとは思っていたのですがイマイチ踏ん切りがつかない。
そんな時に街中で目撃したんですよね、フェンダーバッヂを付けてる500を。
目立つし、やっぱり他の車とは違うって感じで購入しました。
「イタリア自動車雑貨店」通称イタ雑さんで買いました。
貼り付けは台紙もセットになっているので簡単です。
見るたびにニヤリと、とてもお気に入りです。
さすが純正品、それなりの箱に入ってます。
バッヂの質感も素晴らしいです。
いい感じに貼れました(  ̄▽ ̄)。
ダヴィンチ!
この前の日曜日にグランフロントでやってたダヴィンチ展に行って来ました。
ダヴィンチの書いた設計図の複写(これでも当時のコピーなので価値があるみたいです)や、その設計図に基づいて作られた模型などが展示されてました。
ダヴィンチの印刷機…
ダヴィンチの絵の下書きらしい…
あらゆるものに興味を持ったダヴィンチ、人体の解剖図も残してます。すごく正確で現代の解剖学のテキストに載ってる絵とほとんど遜色なく驚きでした。
苦手な人もいるかもしれないので画像はなしで。
目玉はダヴィンチのアンドロイド。
規定動作モードと中の人モード(リモート)があるみたい。中の人モードと知らず話しかけて漫才みたいな状態になってる人たちがいて面白かったです。